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録画内容

令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月16日 (本会議(議案質疑及び一般質問))

質疑・一般質問 辻本 達也(日本共産党)

1 県立図書館と旧市立図書館について
 ⑴ 文化財評価の根拠について
  (要旨)6月議会の答弁では、旧市立図書館は「造形の規範性」「再現困難性」に該当しないと述べているが、その判断の根拠は何か。見解を問う。
 ⑵ 外壁素材変更と登録基準の関係について
  (要旨)6月議会の答弁では、県立図書館は外壁をタイルに張り替えているため登録文化財に該当しないという趣旨の発言があったが、その根拠は何か。認識を問う。
 ⑶ 県教育委員会への照会について
  (要旨)6月議会の答弁では、県立図書館についても文化財としての価値はないとの見解が示されたが、これについては県教委に意見照会を行ったのか。認識を問う。
 ⑷ 防災機能の強化としての備蓄倉庫設置場所の妥当性について
  (要旨)旧市立図書館跡地の地下室を防災備蓄倉庫として活用する計画について、市民から疑問の声が寄せられている。市長はどのような専門的検証を行ったのか。認識を問う。
 ⑸ 利活用方針の再検討について
  (要旨)県教委が県立図書館を含め登録文化財の可能性について認めている状況を踏まえ、旧市立図書館を含む明石公園文化ゾーンを一体的な文化財として評価し、保存を前提とした利活用方針を再検討するべきである。見解を問う。
2 PFAS汚染について
 ⑴ 既存統計を用いた分析結果に係る評価について
  (要旨)本件分析結果は単純集計及び記述的比較にとどまり評価するには限界があるものと考える。見解を問う。
 ⑵ 未熟児養育医療制度対象者の比較について
 (要旨)低出生体重児の頻度は兵庫県と大差ないとしているが、神戸市との比較はどうか。未熟児養育医療制度対象者の比較についてはどうか。見解を問う。
 ⑶ 追加調査の必要性について
  (要旨)既存統計を用いた分析は、既存統計を用いた単純集計及び記述的な比較にとどまるものであり、PFAS暴露と健康指標との関連性を評価した疫学研究ではない。よって、実態を把握するには血液検査が必要である。市民からも実施を求める声が多い。見解を問う。
 ⑷ ハイドロPFASについて
  (要旨)市民団体による水質検査で検出された。認識を問う。
 ⑸ 水質検査の対象拡大と結果の公表について
  (要旨)化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)に基づくPFAS類の規制強化、検査対象の拡大と結果の公表について市の認識を問う。
3 明石川の水質変動について
 ⑴ 明石川のpH値変動に係る認識について
  (要旨)神戸市・明石市環境部局間定期情報連絡会議において、本市担当職員の指摘に対し神戸市から明確な答えがない。本件に係る市の認識を問う。
 ⑵ 残土処分場からの浸出水について
  (要旨)現状に係る認識を問う。
 ⑶ 水質変動の継続的監視と市民への情報提供について
  (要旨)神戸市に対し継続的な調査と結果の公表を求め、本市としても市民に対し適切な情報発信が必要と考える。見解を問う。
4 市議会議員が代表を務める水道工事業者の明石市内における施工実績等について
 ⑴ 当該事業者による市内での施工実績及び契約状況について
  (要旨)市内における過去の給水装置工事の施工実績、市発注案件等を含む契約状況及び検査状況について問う。
 ⑵ 名義貸し、一括下請負(丸投げ)の違法性に関する調査について
  (要旨)神戸市の文書から、当該事業者には実質的な施工体制(従業員)が存在していなかった疑いがある。市内工事においても、名義貸しが常態化している疑いがある。市の見解を問う。
 ⑶ 現職議員への特別扱いや忖度の有無について
  (要旨)現職議員が代表者である法人であることから、行政側の審査・検査体制において特別扱いや忖度、監視の甘さがなかったかを厳しく検証する必要がある。本件に係る市長の所感と、今後の対応を問う。

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