クリックすると、映像配信が開始されます。
ご覧いただく各映像は、明石市議会の公式記録ではありません。
令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月15日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 長尾 博子(公明党)
1 小中学校のトイレ環境の改善について
⑴ 小中学校のトイレの整備状況と課題について
(要旨)現在の洋式トイレの設置率を確認するとともに、小中学校のトイレの老朽化や臭い、汚れなどの課題をどのように把握しているのかを問う。
⑵ 子どもたちの生活様式の変化を踏まえた洋式トイレの早期整備について
(要旨)児童生徒の家庭において和式トイレを使用する機会が少なく、和式トイレに不慣れな子どもが多い中、休み時間には洋式トイレに利用が集中し、トイレの使用に時間を要する状況もあることから、洋式トイレの整備を早急に進めるべきと考えるが見解を問う。
⑶ 学校トイレの美化・快適化について
(要旨)学校トイレの老朽化や臭い、汚れなどの衛生面の課題を踏まえ、子どもたちが安心して気持ちよく利用できる環境を整えるため、日常清掃に加え、夏休みなどに一度、専門業者による清掃を実施する考えについてを問う。
2 障害者の日常生活用具給付事業の見直しについて
⑴ 日常生活用具の対象品目の追加について
(要旨)障害者の日常生活用具は、生活に密着した重要な支援であり、障害のある方が安心して生活し、気軽に外出するために大きな役割を果たしている。今年3月、厚生労働省からスマートフォン等の端末が障害者の生活上の困難を改善する用具(アプリケーション)を稼働させるために不可欠なものであり、不可分一体であれば、日常生活用具の対象となり得るとの方針が示された。そこで、視覚障害者の生活を支援する「障害者用アプリを搭載したスマートフォン」を対象品目に追加できないか、見解を問う。
⑵ 日常生活用具の給付基準額の見直しについて
(要旨)物価高騰が続く中、おむつ代やストーマ装具代も高騰しており、利用者の負担が増えている。また、家庭内の移動用リフトなど、高額な用具についても、自己負担が大きくなっている。障害のある方や御家族の負担軽減のため、日常生活用具の給付基準額を実情に合わせて見直していただきたいが、見解を問う。
3 学校給食無償化の実施と今後の対応について
⑴ 物価高騰下における小学校給食の質や量の維持と保護者負担ゼロの継続について
(要旨)今後のさらなる物価高騰に対しても市が必要な経費を負担し給食の質と量を維持するとともに、保護者負担ゼロを継続していく考えがあるのかを問う。
⑵ 小学校の不登校や食物アレルギー等による非喫食児童への給食費相当額の支援について
(要旨)不登校や食物アレルギー等により給食を喫食していない児童に対し、給食費相当額をどのような方法で支援するのかを問う。
⑶ 中学校における給食無償化の支援について
(要旨)今後の物価高騰時における保護者負担ゼロの継続と、中学校の非喫食生徒への支援の実施状況について問う。
4 地震による火災対策としての感震ブレーカーの普及促進について
⑴ 感震ブレーカーの普及・啓発の今後の取組について
(要旨)地震による火災の中には、地震の揺れによって電気機器や配線が損傷し、停電から復旧した際に発生する通電火災がある。阪神・淡路大震災や東日本大震災、能登半島地震などで、過半数が電気関係の出火により大きな被害につながっている。地震による通電火災を防ぐためには、揺れを感知して自動的に電気を遮断する感震ブレーカーの設置が有効である。今後、本市として感震ブレーカーの普及・啓発をどのように進めていくか、見解を問う。
⑵ 感震ブレーカー設置助成事業について
(要旨)兵庫県では、感震ブレーカーの設置を促進する助成事業を実施しており、本市の2地域も対象となっている。市町が助成する場合、その2分の1を県が補助する仕組みとなっている。そこで、まずは対象となる2地域で、感震ブレーカーの購入・設置費を市が助成してはどうか、見解を問う。