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令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月15日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 上田 雅彦(かがやきネット・市民の会)
1 関係人口の創出による持続可能なまちづくりについて
⑴ 関係人口に対する本市の認識と現状について
(要旨)本市は、関係人口をどのように捉えているのか。また、関係人口の創出につながる現在の取組と課題について、市の認識を問う。
⑵ 国の動向を踏まえた関係人口施策の検討について
(要旨)総務省は、地方自治体が実施する二地域居住・関係人口施策の推進に関する通知を発出し、自治体の取組に対する財政措置を示すとともに、ふるさと住民登録制度を進めている。こうした国の動向を踏まえ、本市においても、関係人口につながる既存事業を整理し、活用可能な支援制度を調査するとともに、市外の応援者と継続的につながる仕組みを検討してはどうか。市の認識を問う。
⑶ 地域資源を生かした継続的な関わりの創出について
(要旨)先日実施されたタウンミーティングで使用された資料には、明石駅周辺、東外港地区及び大蔵海岸の各エリアをつなぎ、新たな人流やにぎわいを創出すべきとの意見・提案が示されている。こうした議論を踏まえ、明石公園、明石駅周辺、魚の棚から明石港周辺、東外港地区、大蔵海岸へと連なる地域の資源を生かし、来訪者の滞在、消費、体験を、地域との継続的な関わりにつなげるモデル的な取組について、関係部署と連携して研究してはどうか。市の認識を問う。
⑷ 水産物分場の今後の在り方について
(要旨)水産物分場について、水産機能の維持と安全確保を前提に、2029年3月31日の使用許可期限を見据え、今後の在り方を今から検討してはどうか。その際、明石港周辺を含む地域の人流・にぎわい創出や関係人口創出の視点も踏まえ、県、関係利用者及び政策局等の関係部署との協議・連携を、いつ、どのように進める考えか。市の認識を問う。
2 路上喫煙の防止に関する条例の制定と今後のたばこ対策について
⑴ 路上喫煙防止条例制定の目的及び基本的な考え方について
(要旨)市民ワークショップや条例制定審議会における議論を踏まえ、本市が制定を目指している路上喫煙の防止に関する条例について、条例制定の目的及び基本的な考え方を問う。
⑵ 市民の健康、安全及び快適な生活環境の確保について
(要旨)路上喫煙を防止すること自体を最終的な目的とするのではなく、そのことによって、市民の健康への影響や火のついたたばこによる身体・財産への被害を防止し、安全で快適な生活環境を確保することが重要であると考える。そこで、市民の健康、安全及び快適な生活環境の確保という考え方を条例の目的に明確に位置づけるべきと考えるが、市の見解を問う。
⑶ 庁内横断による総合的なたばこ対策の推進について
(要旨)今回制定を目指す路上喫煙防止条例を、市民の健康を守るための第一歩として位置づけ、条例制定後は路上喫煙対策にとどまらず、望まない受動喫煙の防止をはじめ、喫煙による健康への影響に関する啓発や禁煙支援など、総合的なたばこ対策へ発展させていく必要があると考える。そのため、環境産業局だけでなく、保健所や健康施策を所管する関係部署等が参画する庁内横断的な推進体制を構築し、将来的には明石モデルと呼ばれるような総合的なたばこ対策へ発展させていくべきと考えるが、市の見解を問う。