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令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月15日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 国出 拓志(公明党)
1 防災・減災対策について
⑴ 市として災害時におけるガソリン供給に関する現状の認識と対応、今後の方針について
(要旨)ガソリンは、必要な方にとっては水・食料にも匹敵する、命にも関わる大切なものである。
⑵ 住民拠点給油所に関する情報提供について
(要旨)リアルタイムで、避難所におけるVACAN(バカン)のように、ガソリンスタンドの混雑具合も含め、明石市公式LINE等から情報を読み取れるように発信ができないか。
⑶ 市内の事業者向けの防災・BCP(事業継続計画)策定支援補助金を創設しないか。
(要旨)ガソリンは市民の命を守ることに直結するという視点から、事業継続計画の一環として、ガソリンスタンドが自家発電装置を購入しやすくなる補助金を創設しないか。
⑷ 小学校区単位で井戸の設置をしないか。
(要旨)たとえ飲み水には適さないまでも、洗濯や体を洗うなど、生活用水としての活用は大いに期待できる。
⑸ 給水車の利用が困難な避難所には行けない市民に対する市の対応と方針について
(要旨)水を届ける方法を、市民の命と財産を守るという市の責務の一環として、本格的に考えねばならない。
⑹ 避難所ともなる小学校または中学校に空気製水器を配置しないか。
(要旨)このたびの熊本地震において、地元の公明党議員が中心となり、熊本県氷川町の避難所と町役場にこの空気製水器が設置された。
⑺ 避難所における女性専用スペースについて
(要旨)前回の本会議質問の答弁から4年が経過した。具体的には何がどのように変わっていったのか、現状の計画ではどのようになっているのか。
⑻ 母子避難所の開設に向けた実効性ある計画を事前に策定すべき。
(要旨)災害派遣医療チームDMAT(ディーマット)の看護師は、日を追うごとに母子避難所のニーズが高まるので、必要性を広く知ってほしいと語っている。
⑼ 各小中学校の校庭も視野に入れた車中泊のスペース確保に向けた事前の計画策定をすべき。
(要旨)学校は地域の避難所になる場所であり、同じ場所に車中泊をすることで、救援物資の供給が受けやすくなるし、情報の共有ができる。
⑽ 地域のより強固な安全・安心のため、警備力強化の対応ができないか。
(要旨)警備会社等の民間の力を借りて、明石市独自で災害時応援協定を結び、一定、まちの治安をよりきめ細かく確保していくことができないものか。
⑾ 地域防災力の要として、また、自主防災組織の力として防災士の活用を図るべき。
(要旨)市内の防災士の力を結集し、各自治会における自主防災組織の要として働いていただく必要があると痛感している。
⑿ 内水氾濫の認識と想定、対策について、及び今後ハザードマップ等で内水想定区域を明確にすべき。
(要旨)市民への危機管理に寄与するとともに情報の共有化を図るため。