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録画内容

令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月14日 (本会議(議案質疑及び一般質問))

質疑・一般質問 中村 茂雄(明石維新の会)

1 失敗を恐れず新たな価値を創出する児童生徒の育成について
 ⑴ 挑戦する「生きる力」としてのアントレプレナーシップ教育について
  (要旨)生成AI等の進展で社会構造が急速に変化する中、想定外の課題に対して主体的に解を見いだし、新たな価値を創造するアントレ育成は極めて重要ではないか。子どもの課題発見力や協働力、失敗を恐れず挑戦する非認知能力を養うものであり、文部科学省も小中学校からの推進方針を示している。小学生の段階での体験的な試行錯誤は、自己効力感や主体的学びの素地を育む上で極めて有効である。総合的な学習の時間等を活用した地域課題解決型の探究学習として段階的に組み込むことが現実的ではないか。変化の激しい未来を自ら切り開く資質・能力を育む観点から、児童が失敗を恐れず主体的に挑戦するマインドを育むための取組について、教育委員会の見解を問う。
 ⑵ 発達段階に沿った学びを深める教育の必要性について
  (要旨)AIの急速な進化に伴い、これからの時代を生きる子どもたちには、既存の解を暗記するにとどまらず、自ら新たなアイデアや価値を生み出す力が強く求められている。特に感性が豊かな小学生の時期から、自分の考えを基に社会へ挑戦し、新たな価値を生み出す手応えや達成感を実感することは、将来に向けた自立的な学びや挑戦マインドを育む上で極めて重要であると考える。時代が大きく変化する中、本市教育委員会として、小学生の段階からこの新たな価値を生み出す力を育むための取組についてと今後の具体的な推進の方向性について、教育委員会の見解を問う。
 ⑶ 子どもたちの挑戦する心を育む社会と連携した学びと小・中・高を見据えた体系的な取組について
  (要旨)社会構造や就労環境が劇的に変化する中、子どもたちが自ら課題を発見し主体的に挑む力を育てることは極めて重要である。AI等の普及で知識獲得が容易な現代だからこそ、第一線で活躍するプロの失敗克服や課題解決の体験談を直接学ぶ価値が高まっている。国のアントレプレナーシップ推進大使派遣や地元事業者等の地域資源の活用は、子どもに多様なキャリア観を提供するだけでなく、教員の負担軽減や持続可能な地域連携の構築にも効果的である。また、こうした学びを単発で終わらせず、小学校での意欲醸成から中学校・高校での実践へと、成長段階に合わせて体系的に深めていく必要性について、教育委員会の見解を問う。

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