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令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月14日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 石井 宏法(自由民主党明石)
1 中学校部活動の地域展開における活動水準の維持と実施体制について
⑴ 地域展開後に確保すべき活動水準について
(要旨)運営主体や指導者が変わっても、現在の中学校部活動が担っている活動頻度・時間、種目の選択肢、技能向上、体力づくり、集団活動、大会・コンクールへの参加などの活動機会を、原則として現在と同程度以上の水準で確保するべきであると考えるが、見解を問う。
⑵ 現状の活動水準を維持するために必要な事業規模の試算について
(要旨)現在の部活動の活動実態を基準として、地域展開後も同程度の活動水準を維持するために必要となる費用を積み上げ、年間事業費及び中長期的な財政負担を具体的に試算するべきと考えるが、認識を問う。
⑶ 必要な財源の確保と地域展開の進め方について
(要旨)必要な事業規模と予算を明らかにした上で、国・県の補助制度、市の財源、民間との連携、寄附・協賛、その他の外部財源など、あらゆる手段を検討して安定的な財源を確保し、現在の活動水準を維持できる受皿を整えてから地域展開を進めるべきであると考えるが、見解を問う。
2 豊かな海づくりに向けた施肥事業の持続可能な仕組みづくりについて
⑴ 生ごみ等の地域資源をエネルギーと栄養に変え、明石の海へ返す地域資源循環モデルを構築しないか。
(要旨)豊かな海づくりの取組を持続可能にするために、これまでの施肥事業の成果を踏まえ、今後の事業規模や中長期的な財源の在り方を整理するとともに、生ごみや食品残渣を利用したメタン発酵によるエネルギー回収と栄養資源の生成や浄化センターの既存施設の活用可能性などを含め、水産、農業、ごみ処理、下水道、脱炭素、財政などの関係部局が連携して「生ごみ等の地域資源をエネルギーと栄養に変え、明石の海へ返す地域資源循環モデル」を構築するべきである。