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令和8年第2回定例会9月議会
令和8年9月14日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 三好 宏(自由民主党明石)
1 令和7年度決算について
⑴ 増大する民生費に対する認識について
(要旨)民生費は全国的にも上昇傾向であるが、歳出全体構成比の53%を占めており、昨年度比より若干下がったとはいえ、高い水準にあると言える。増大する民生費に対する認識を問う。
⑵ 今後、公債費増が予想されることについて
(要旨)公債費においては102億円を計上し、昨年とほぼ同様の額である。今後、大型のインフラ整備も手がけていく必要性もあり、どうバランスを保っていくのか。市の認識を問う。
⑶ 歳入増加に向けた取組について
(要旨)歳入増の要因としては、定額減税の復元や最低賃金のアップなどの賃上げに伴う給与所得増によるものであるが、市としても積極的な歳入増の取組が必要である。市の認識を問う。
⑷ 基金残高と今後の見込みについて
(要旨)本決算では、財政基金など3基金の基金現在高は129.6億円となり、昨年度の119.9億円から9.7億円積み立てた結果となっているが、これから控える大型事業への対応が懸念される。市の認識を問う。
⑸ 兵庫県の起債許可団体の影響について
(要旨)8月18日に兵庫県は昨年度決算を発表し、財政悪化の状況を示す実質公債費比率が基準を超えたため、新たな地方債を発行する際に国の許可が必要な起債許可団体に移行した。予想される影響と、対応策への認識を問う。
2 脱炭素社会の実現とごみの減量・再資源化の取組について
⑴ ペロブスカイト太陽電池について
(要旨)令和7年9月議会で質問をしたが、その結果、明石市は環境省の社会実証地へエントリーし、このたび、国の採択が決定され、本議会でも補正予算議案として審査されることとなっている。今後の展望を聞く。
⑵ 不用品のリユース(ジモティースポット)について
(要旨)ごみの減量化においては、 4R(リデュース(排出抑制)・リユース(再使用)・リサイクル(再生利用)・リフューズ(発生抑制))が重要であると言われている。そのような中でも、リユース(再使用)を推進する事業として、市は株式会社ジモティーと連携協定を締結し、市内に「ジモティースポット」を設置しているが、経緯と期待される効果について聞く。