明石市議会トップ

録画配信

クリックすると、映像配信が開始されます。
ご覧いただく各映像は、明石市議会の公式記録ではありません。

録画内容

令和8年第1回定例会6月議会
令和8年6月17日 (本会議(議案質疑及び一般質問))

質疑・一般質問 中川 夏望(かがやきネット・市民の会)

1 子育て支援のさらなる拡充のために
 ⑴ 保育所入所後の育休からの復職期限を入所の翌月以降に延長しないか。
  (要旨)本市では育休から復職する場合、入所月中に復職しなければならない。4月入所の場合、慣らし保育の期間を考慮し、4月30日に復職するケースが多い。給与は日割りで1日分しかないが、社会保険料は4月の1か月分支払わなければならず、大きな負担となっている。市民負担を軽減すべく、周辺市町では翌月以降の復職を認める自治体が増えている。本市も他市に倣い、復職期限を入所の翌月以降に延長しないか。
 ⑵ 待機児童対策について
  (要旨)令和8年度の待機児童は54人と、依然高い水準で推移している。令和8年度は保育所1か所、小規模保育所5か所を新設し、153人増員することを計画している。なかなか解決しない本市の待機児童対策の障壁となっているものは何か。
2 今後悪化が見込まれる財政と持続可能な公共施設マネジメントについて
 ⑴ 今後赤字が想定される財政の見通しについて
  (要旨)確定している市役所新庁舎や新ごみ処理施設の建設に加え、現在、市民病院、卸売市場、そして明石公園内の旧市立図書館跡地の新施設、スマートインターチェンジの建設の方針を打ち出している。当然、市は今後の財政予測を見込んだ上で計画していると考えるが、今後の財政をどのように見込んでいるのか。
 ⑵ 第2期公共施設配置適正化計画が形骸化することに対する懸念について
  (要旨)本市では、昨年度、公共施設配置適正化計画を更新し、施設総量やコストの削減目標を設定した。その一方で、当該計画の策定と同時に、新たな施設の建設も提案している。トップが計画との整合性を検討しないまま政策を進めると、職員の意識は低下し、この計画は形骸化するのではないか。策定されたばかりの計画についてどのように考えているのか。
 ⑶ 後回しにされている学校施設(指定避難所)の老朽化対策について
  (要旨)昨年度、学校施設長寿命化計画が更新され、学校施設の外壁の老朽化がこの5年間で大きく悪化したことが明らかになった。改修費用は1棟当たり1.2億円程度かかるとされるが、5年以内に改修が必要な施設は121棟もある。改修が間に合わないところは一時的な修繕で対応しているが、本対策でこどもや市民の安全は守られるのか。本当に必要な老朽化対策から目を背け、優先度が低くても成果が出やすいところに投資をしていないか。予算編成の観点から見解を問う。
 ⑷ 財政運営に関するプロジェクトチームを立ち上げないか。
  (要旨)今後、財政のプロである外部のアドバイザリーを活用し、財政面の助言を受けてはどうか。また、専門家を含め、庁内外の部門横断的なメンバーで財政運営に関するプロジェクトチームを立ち上げ、シナリオを検討してはどうか。見解を問う。

メニュー