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令和8年第1回定例会6月議会
令和8年6月16日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 飯田 伸子(公明党)
1 障害者優待乗車券及び通院支援タクシー利用券の利便性向上について
⑴ 1乗車ごとの利用枚数の制限を撤廃しないか。
(要旨)障害者優待乗車券の福祉タクシー及び通院支援タクシー利用券は、1乗車につき2枚1,000円分までの利用制限がある。しかし、利用形態によっては自己負担金が多く生じているにもかかわらず、期限内に未使用券が発生することがあるため、利用枚数制限の撤廃を求める声が多い。令和5年6月の本会議で同様の質問をした際は、利用者の声を聞き、実際の利用状況を調査して今後検討するとの答弁だった。その後の経過も含めて市の見解を問う。
⑵ 市内または自宅等発着の利用条件を緩和しないか。
(要旨)両タクシー利用券は、乗車地または降車地のいずれかが市内または自宅等であることが利用条件となっている。しかし、市外への通院などでは、最寄り駅まで電車で移動し、その後タクシーを利用したいとの声がある。利用条件の緩和ができないか、市の見解を問う。
⑶ 障害者優待乗車券をタクシーとバスのどちらも利用可能にしないか。
(要旨)障害者優待乗車券はタクシーかバスのどちらかを選択するようになっているが、目的地によって移動手段が違うため、状況に応じてどちらでも利用可能な制度にできないか。
⑷ タクシー利用券にICカードを導入しないか。
(要旨)ICカードの活用は、現金の収受が不要になるとともに、500円単位ではなく実費での決済が可能になるなど利便性が高まり、利用者と事業者の双方にとって有益なものである。県や市は公共交通機関のICカード導入に向けて検討を進めているが、両タクシー利用券にもICカードを導入しないか。
2 里親子支援のさらなる推進で全ての子どもに家庭のぬくもりを
⑴ 市における里親推進の現状について
(要旨)市は、里親推進を担う専門部署を立ち上げ、あかし里親100%プロジェクトを掲げるなど、里親の推進に積極的に取り組んでいるが、まだまだ登録数は十分でないと聞く。現状について問う。
⑵ 里親制度への理解を広める取組について
(要旨)市は、相談会や出前講座の実施など、里親制度への理解を広める活動に取り組んでいるが、里親の種類や条件など、具体的な内容が市民に正しく理解されていないと感じる。理解の深まりは里親に関心を寄せる市民の増加にもつながると考えるが、市の取組を問う。
⑶ 里親受託前後の支援について
(要旨)当事者団体から、里親受託前後に直面する困りごとについて様々な声が届いている。状況に応じて、より柔軟できめ細かな現場の対応が求められると考えるが、関係機関との連携も含め、今後どのように支援していくのか。
3 開館1周年を迎えた明石市立二見図書館の評価と今後の展望について
⑴ 明石市立二見図書館の運営状況について
(要旨)本年4月に開館1周年を迎えた明石市立二見図書館の利用者数、貸出冊数、蔵書数などの運営状況について市の評価を問う。
⑵ 「あかし本のまちビジョン」に示されている期待される役割の現状と評価について
(要旨)「あかし本のまちビジョン」には、二見図書館に期待される役割として、多様な過ごし方を許容する居場所等の3項目が示されているが、その現状と評価を問う。
⑶ 「あかし本のまちビジョン」に示されている連携の理想像の現状と評価について
(要旨)「あかし本のまちビジョン」には、二見図書館における本のまちの連携の理想像として、他図書館との相互活性化等の2項目が示されているが、その現状と評価を問う。
⑷ 商業施設内に設置された図書館としての効果と今後の可能性について
(要旨)商業施設内に設置された図書館として、どのような効果があったのか。また、今後の可能性について問う。
⑸ 今後の展望について
(要旨)開館1周年の評価を踏まえた今後の展望を問う。