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録画内容

令和8年第1回定例会6月議会
令和8年6月15日 (本会議(議案質疑及び一般質問))

質疑・一般質問 林 丸美(かがやきネット・市民の会)

1 西明石活性化に向けた取組について
 ⑴ 西明石駅周辺におけるまちづくりに対する現段階の評価について
  (要旨)JR西日本との「まちづくりに関する協定」を締結して以降、新改札口設置や駅前広場整備、地域交流センターicotto整備などが進んでいるが、一連の事業によって目指す西明石の将来像を市はどのように描いているのか、市の見解を問う。
 ⑵ 駅前広場へのアクセス道路整備について
  (要旨)本事業は協定締結を契機に急進したため、施設整備に比べ、アクセス道路の整備には都市計画決定等の法的手続から着手せざるを得ず、時間を要する構造的背景があることは理解する。しかし、施設が完成する一方で、道路整備の遅れが目立つ現状に、地域住民の不安や「道路だけが取り残されている」という感覚は拭えない。この住民との認識の溝をどのように埋めていくのか。また、用地取得の進捗状況と今後の完成への見通しを問う。
 ⑶ 駅周辺の交通安全対策について
  (要旨)アクセス道路の整備が遅れる中での駅前広場の供用開始は、周辺の狭小道路への車両流入や混雑、通り抜け車両の増加による事故リスクを大きく高める。当該エリアは高齢者が多く、小中学校へ通学する児童生徒も多いことから、道路拡幅が完了するまでの間の暫定的な交通規制や安全対策、通学路の安全確保にどう取り組むのか。また、地元説明会で寄せられた不安の声にどう応えるのか。市の具体的な対策を問う。
2 高等教育への未来投資による進学支援の空白打破と労働人材の確保について
 ⑴ 進学時における「入学前資金ショート」の現状認識について
  (要旨)国の修学支援新制度や多子世帯無償化の網の目から漏れる、合格から支給までの「空白期間(一時立替払い)」がもたらす困窮世帯の進学断念リスクについて、市の現状認識を問う。
 ⑵ 困窮世帯の若者の夢を支える「入学前費用の代理納付制度」の創設について
  (要旨)生活保護世帯等の所得認定に影響を与えないよう、市から進学先へ入学金等を直接振り込む「代理納付スキーム」を用い、進学時の資金ショートを公的に解決するつなぎ支援制度の創設をしないか。
 ⑶ 「こども夢応援プロジェクト」の基盤を生かした高等教育進学へのステップアップ支援について
  (要旨)令和7年度に大きなニーズと実績(応募269名・生活保護30世帯)を示した高校進学支援「こども夢応援プロジェクト」の対象とノウハウを、最も資金壁の厚い大学・専門学校等の高等教育進学へ拡張し、事前相談や情報格差の解消につなげるべきではないか。
 ⑷ 国の支援対象外である「施設整備費・実習費」への独自支援について
  (要旨)国の無償化制度は「授業料・入学金」に限定されており、特に医療・技術系等で重い負担となる施設整備費や実費諸経費が盲点となっている。困窮世帯の進学断念を防ぐため、市独自の給付・支援を行う考えはないか、市の見解を問う。
 ⑸ 本市の持続可能性を高める「労働人材の市内定着・還流投資」について
  (要旨)市独自の進学支援を行う際、「卒業後に本市へ還流・在住し、市内の産業や現場で一定期間就労すること」を条件に返済を全額免除する、教育福祉と労働力確保を融合した「未来投資型」スキームの導入について、市の見解を問う。

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