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令和7年第2回定例会12月議会
令和7年12月5日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 出雲 有希子(自由民主党明石)
1 学童保育の現状と体育館空調設備を活用した環境改善について
⑴ 児童数増加による定員及び施設の逼迫状況について
(要旨)市内では児童数が増加し、加えて共働き世帯も増加していることから、学童保育の需要が高まっている。結果として、多くの学童で定員が逼迫している状況にあると認識している。また、学校側においても空き教室が減少し、運営に支障が出始めている。プレハブを設置して対応している学校もあるが、その場合は運動場が狭くなるなどの課題も生じている。これらの現状を市としてどのように把握しているのかを問う。
⑵ 令和10年頃まで続く児童数増加への対応について
(要旨)令和10年頃まで児童数の増加が見込まれているが、中長期的な施設整備や定員拡大の計画をどのように検討しているのかを問う。
⑶ 体育館空調設備の学童保育への活用可能性について
(要旨)来年度、全小学校の体育館に空調設備が導入される予定である。猛暑時の子どもの安全確保及び学童保育の環境改善の観点から、夏休み期間中などに学童保育で体育館を活用することは可能であるかを問う。また、その場合の費用負担について、所管を超えた予算措置が制度上可能であるかを問う。
⑷ 猛暑時における未就学児の居場所確保について
(要旨)今年のような猛暑の夏には、未就学児が公園で遊ぶことが難しく、自宅に籠もりがちな状況が生じている。夏休み期間中の数時間でも、未就学児の運動・遊びの場として体育館を活用する仕組みを検討できないのかを問う。
2 小学校給食費無償化に伴う財政への影響と学校諸費の公会計化について
⑴ 国による給食費無償化の制度内容の把握及び本市の給食費の現状と無償化による財政負担について
(要旨)来年度4月から、国による小学校給食費の無償化が導入されることが決定した。一方で、自治体が一部費用負担すると想定されるが、国が示している制度内容を市としてどのように整理・把握しているのか。また、その場合、本市の財政負担について市はどのように見込んでいるのかを問う。
⑵ 給食費の公会計化の再検討と学校諸費の公会計化について
(要旨)給食費無償化の見通しがあったことから、公会計化は困難との答弁があったが、財政負担の見通しによっては保護者負担が一部残る可能性もある中で、給食費の公会計化を再度検討する必要はないのかを問う。
⑶ 公会計化が困難な場合の代替的な仕組みづくりについて
(要旨)学校諸費の取扱いについて、時代の変化により学校現場が悩んでいる状況が少なからずある。仮に公会計化が困難な場合、代替的な仕組みづくりの可能性についてを問う。