日程:
議案第47号から同第59号まで一括上程
質疑及び一般質問
録画内容:
令和8年第1回定例会6月議会
令和8年6月17日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 山下 祥(かがやきネット・市民の会)
1 大蔵海岸公園のさらなる魅力向上に向けて
⑴ 移動式バスケットボールゴール設置の実証実験結果について
(要旨)令和7年4月より、大蔵海岸多目的広場に移動式バスケットボールゴールを設置する実証実験を実施している。これまでに得られた課題や成果、今後の展開可能性について、市の見解を問う。
⑵ 夏季における砂浜高温化問題と熱中症対策について
(要旨)令和7年度の建設企業常任委員会議会報告会において、大蔵海岸を利用する複数のビーチスポーツ団体から、夏季に砂浜が高温となり、はだしでの活動が困難になることが共通の課題として示された。また、日陰の確保など熱中症対策の充実を求める意見も寄せられた。世界一のビーチスポーツスポットを目指すにあたり、誰もが安全かつ快適に利用できる砂浜環境の整備を進めるべきだと考えるが、市の見解を問う。
2 誰一人取り残さない就学援助制度を目指して
⑴ 区域外就学による支援の空白問題について
(要旨)就学援助制度は、児童生徒が在籍する学校の設置者が援助を行う在籍主義と、児童生徒が居住する自治体が援助を行う居住地主義という2つの考え方によって運用されている。本市では、明石市立小中学校に在籍していることを要件としているが、他市から本市へ転居した後、様々な事情により他市の公立学校への通学を継続している児童生徒については、支援を受けられないケースが生じている。学校教育法第19条は、経済的理由により就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対し、市町村が必要な援助を行うことを定めている。また、全国には区域外就学を行う児童生徒も援助対象としている自治体が存在する。制度の趣旨に立ち返り、在籍主義によって生じている支援の空白を解消し、誰一人取り残さない運用を早急に検討すべきだと考えるが、市の見解を問う。