日程:
議案第47号から同第59号まで一括上程
質疑及び一般質問
録画内容:
令和8年第1回定例会6月議会
令和8年6月15日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 尾 秀彰(明石維新の会)
1 地域活動を支えるコミュニティ・センターの今後の在り方について
⑴ 登録クラブ団体が安心して活動を継続できる施設利用について
(要旨)中学校区コミュニティ・センターでは、登録クラブ団体をはじめ、多くの市民が文化・スポーツ活動、地域活動を継続しており、地域コミュニティの維持に大きな役割を果たしていると認識している。一方で、活動している方々からは、今後もこれまでどおり施設を利用できるのか、予約や利用調整の在り方に変更が生じるのではないかといった不安の声も届いています。市は、現在のコミュニティ・センターの利用状況や登録クラブ団体の活動実態をどのように把握しているのか。また、今後も登録団体が安心して活動を継続できるよう、施設利用の公平性や継続性をどのように確保していくのか。見解を問う。
⑵ 空調未整備室などにおける施設環境の改善について
(要旨)中学校区コミュニティ・センターの施設環境について、空調機が設置されていない部屋や、活動内容によっては夏場の利用が難しい部屋があると伺っています。特に、身体を動かすクラブや平均年齢の高い団体では、健康リスクを考慮し活動を控えざるを得ない状況もあるとのことです。市は、各コミュニティ・センターにおける空調設備の整備状況や、夏季における利用上の課題をどのように把握しているのか。また、今後の改善に向け、どのように考えているのか。見解を問う。
⑶ コミュニティ・センター運営への影響と今後の管理体制について
(要旨)コミュニティ・センターは、校区まちづくり組織、登録クラブ団体、地域住民など、多様な組織、人が関わる地域活動の拠点です。今後、地域活動の担い手不足、利用者の高齢化、施設の老朽化、さらには部活動地域展開に伴う新たな利用ニーズなど、運営面での負担や調整などの課題が増えることも考えられます。市として、今後のコミュニティ・センター運営にどのような影響が生じると見込んでいるのか。また、地域や利用団体に負担がかから
ないようどのように支援していくのか。見解を問う。
2 災害時における避難者情報の迅速かつ正確な情報を支援につなげる取組について
⑴ 避難所受付における混雑解消と避難者情報の初動把握について
(要旨)避難所開設時に避難者が集中した場合、受付の混雑を抑えながら、避難者名簿を迅速かつ正確に作成するため、現在どのような運用を想定しているのか。避難所で把握した要配慮者の支援内容について、関係部署等とどのように共有し、必要な支援につなげる想定なのか。これまでの訓練結果を踏まえた課題認識を問う。
⑵ 避難所外避難者の把握と継続支援について
(要旨)在宅避難者、車中泊避難者など、指定避難所以外で避難生活を送る方の所在や支援ニーズを、市としてどのように把握する想定なのか。また、関係機関との情報共有体制をどのように整備しているのかを問う。
⑶ 避難者情報の更新と防災DXの推進について
(要旨)避難者情報は、入所時だけでなく、支援ニーズの変化など、時間の経過に応じて正確に更新される必要がある。現在、避難者名簿や要配慮者の情報をどのように更新し、災害対策本部で一元的に把握する想定なのか。また、マイナンバーカードやQRコード、スマートフォン入力などを活用した避難所受付のデジタル化について、訓練での試行も含め、今後の方向性を問う。
3 消防団活動における環境整備について
⑴ 多様化している災害に対応する消防団車両や装備の充実と地域特性について
(要旨)消防団に配備されている車両や装備は各分団・各地域の災害リスクや活動環境に応じた検証を行っているのか。今後の更新時に、地域特性を反映した装備の見直しを行う考えはあるのか。見解を問う。
⑵ ドローンを活用した災害対応力の向上と消防団との連携について
(要旨)本市は、今年度ドローン1機の導入を予定しているが、消防局だけでなく消防団も含めたドローンを活用した合同訓練を行う考えはあるのか。見解を問う。