日程:
議案第1号から同第34号まで一括上程
質疑及び一般質問
録画内容:
令和7年第1回定例会3月議会
令和7年3月3日 (本会議(議案質疑及び一般質問))
質疑・一般質問 三好 宏(自由民主党明石)
1 地方独立行政法人明石市立市民病院の今後について
 ⑴ 地方独立行政法人明石市立市民病院の今後について
  (要旨)地方独立行政法人明石市立市民病院は、平成3年に新築されてから34年が経過し、老朽化が顕著になっており、将来を見据えた地域医療提供体制の在り方や、その中核となる市民病院の役割などの検討を進めている。現在は、外部有識者を交えて、市民病院のあり方検討有識者会議が開催され、今年度末には市民病院再整備の方向性が示されるようである。コロナ禍でもそうであったが、近い将来、発生が予想される南海トラフ地震などの災害時においては、災害対応病院になっていることから、市民病院の再整備は急務となっている。そして、地域医療体制の充実を図るためにも、県立病院とのさらなる連携強化を進めることが最重要課題であると考える。現在の進捗状況と市の認識を問う。

2 明石市公設地方卸売市場に関する調査報告書と今後の在り方検討について
 ⑴ 新年度及びその後の検討方針について
  (要旨)9月議会の質問に対する答弁では、卸売市場の在り方検討の進め方については、まずは場内業者の声をしっかりと丁寧に聞くことが重要であり、場内業者へのアンケート調査を9月中に行う予定であること、まもなく報告される調査報告書の結果を踏まえて、新年度はその方針をより具体化するため、有識者も交えての
検討委員会の設置・運営、サウンディング調査などの取組を進めたいとの答弁であった。どのような形で、どのようなことを検討し、いつまでに結論を見いだしていくのかを聞く。

3 野々池貯水池の跡地利用と林崎掘割水路の今後について
 ⑴ 野々池貯水池の跡地利用について
  (要旨)水源転換によって、令和7年度以降に廃止が予定されている野々池貯水池の跡地をどのように利活用していくのか、現在の課題認識と整理、そして今後の方向性と取組について、市の考えを聞く。
 ⑵ 野々池貯水池廃止後の農業用水の確保と林崎掘割水路の保全及びその維持管理について
  (要旨)野々池貯水池廃止後、林崎掘割水路を使用する必要がなくなることになり、関係する周辺農業者からは、今後、農業用水がどうなるのかといった不安の声がある。令和8年度まであと1年となる中、野々池貯水池廃止後の農業用水の確保が必要不可欠であると考えるが、市の認識を問う。あわせて、林崎掘割水路については、野々池貯水池廃止に伴い、これまでの維持管理がどう変わるのか、歴史的・文化的視点からの遺産の保全と実務的な維持管理について、市の認識を問う。